裂肛 市販薬

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「裂肛」と言う言葉を聞いたことはあるでしょうか。
聞いたことが無いというかたも「切れ痔」という言葉なら聞いたことがあるかたがほとんどでしょう。
裂肛とは一般的に切れ痔と呼ばれるものです。
裂肛は乳幼児から高齢者までのすべての年代の男女にみられます。
原因としては便秘で固い便が出るとき、太い便が出るとき、頻回な下痢便で肛門に傷ができるためです。
この状態になると排便時に鋭い痛みを感じ、トイレットペーパーに少しの出血が付きます。
排便時に痛みがあるために排便を我慢してしまい、さらに便が硬くなって切れてしまうという悪循環が起こることがあります。
この状態を放っておくと慢性化してしまいますので早めの治療が必要です。
治療としては便を柔らかくする薬や外用薬、排便方法の指導などがあります。
日常生活では刺激物(わさび、にんにく、唐辛子、アルコールなど)を控えるように注意が必要です。
初期であれば2日から一週間程度で治ります。

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裂肛はすべての年代の男女に起こる可能性があります。
初期であれば生活習慣を注意すれば治りますが、なかなか良くならない場合には慢性化を防ぐためにも病院での治療を受けた方が良いでしょう。
しかし、女性にとってはなかなか受診しづらいものです。
そんなときは市販薬を試してみてください。
薬局で専用の薬を購入することができます。
市販薬には軟膏タイプ、注入するタイプ、座薬タイプがあります。
使い分けとしては切れ痔には軟膏タイプを使用することが多いと思います。
痔の薬にはステロイドが入っているものとステロイドが入っていないものがあります。
ステロイド配合のほうが効果が高いといわれていますが、長期使用によって免疫力が下がるということにつながりますので使用していても良くならない時には病院でみてもらいましょう。
目安としては10日間です。
また出血が多い、痛みが強い時には市販薬に頼らず受診することをおすすめします。
まずは痔にならないように生活習慣から注意してみましょう。

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